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Pastel Moodsオスカー・ピーターソンの隠れた名盤です。お気付きの通り、このブログのタイトルはこのアルバムタイトルから拝借しています。若い頃、レコード盤がすり切れる程、何度も繰り返して聴きました。美しいジャケットのアートワークと淡く儚げなピアノの音色が素敵なタイトルにピッタリとマッチしています。CDになっていなかったのか、ずっと聴くことが出来なかったのですが、このブログをはじめた頃にiTunes Storeで見つけて久しぶりに毎日聴きまくっています。捨て曲など一切ない、全曲がおすすめの名盤です。

Paul McCartneyAppleの本家の方で公開されている新しいiPod + iTunesのCMにポール・マッカートニーが登場していますね。中学生の頃、ウイングスのレコードをよく聴いていました。当時は第一線でバリバリ活躍していて、新曲を出す度にビルボードのヒットチャートにガンガンと名前を連ねていました。個人的にはジョンよりポールの方が好きです。

iTunes Plus何かと評判のDRMフリーのiTunes Plus。僕も早速アップグレードしてみました。とはいっても、僕のライブラリで対象になっているのは4曲+1枚のアルバム=合計10曲だけでした。内訳は、アルバムがHerbie Hancock『Speak Like a Child』、曲が『ドリーム』(小野リサ)、『Bali Ha'i』(ペギー・リー)、『I Scare Myself』(Thomas Dolby)、『へんな女』(水原弘)で、全部で490円でした。Norah Jonesをはじめ、他にも